自分の力で稼ぐということ

 世の中のお金のうち93%が集まる理想郷

 

少し前に流行った「LUCY(ルーシー)」という映画があります。

人間は自身の脳みそのうちの10%以下の能力しか使用できていないが
能力を覚醒させまくった主人公が無敵になっていくみたいな話です。
(途中からなんでも操れるようになり、悟空やケンシロウより余裕で強くなります)

僕自身この映画を見た時に、なんか世の中のお金の仕組みと似てるなぁ

と漠然と思った記憶があります。

 

こんな話があります。

 
 世の中にいるお金持ちは全体の1%で、 残りの99%は一般的な稼ぎしか得ることのできない人々。
 それにも関わらずこの世界にある資産のうち93%はお金もちが所有していて、
 残りの7%を一般的な稼ぎの人たちが奪い合っている。

一見なんらつながりのないように見えるこの二つの話ですが、

実は非常に類似点の多い話です。

 

自身の脳の力を覚醒させたルーシーって
パンチで人を吹っ飛ばしたと思ったら、パソコンの中に自分が入り込んだりと
好き放題です。誰がどう見ても無敵な感じです。

もう完全に次元が違うわけわかんないことをしまくるんです。

 

対して今世の中でお金を稼いでいてお金もちと呼ばれる人たちって

ルーシーの世界で言ったら、脳が覚醒状態にある人達のように異次元を生きています

 

意味わかんねーよカマ野郎って思わないでくださいね

つまりルーシーの話でも、現実世界の話でも、

人間が違う次元で2分化されているんです。

 

 ”一般的な人間” と ”脳を覚醒させた超人” というように、

 ”一般人” と ”お金持ち” という2次元の世界が存在します。

 

ルーシーのような超人には私たち一般人の常識は通用しません。
(だってルーシーは自分の身体を分子レベルに分解します、パソコンの中にも入ります)

同様にこの世界のお金持ちにも一般人たちの常識は通用しません。

 

その証拠にお金持ちと呼ばれる人たちの多くが金銭的に、時間的に、精神的に、

サラリーマンよりも確実に自由度の高い生活を送っていながら、

サラリーマンの数倍、数十倍というお金を稼いでいます。

 

なぜそのようなことが可能なのでしょうか?

 

少しファンタジーっぽい例え話なんですが、繰り返し言ってきているように

お金持ちと呼ばれる人たちって文字通り違う次元で違う考え方で生きてるんです。

 

世の中にある資産のうちの93%が存在する理想郷で生活している、みたいな感覚です。

 

ルーシーは偶然の事故で脳を覚醒させて別次元にいくことができましたが

もちろんこの現実世界で同様に偶然の事故にあったところで

脳が覚醒して最強(お金持ち)にはなれません。

ただその代わりに、

 

 脳が覚醒したお金持ち世界にある常識 

 

を知ることさえできれば、

おのずとその“夢の国”への行き方がわかるようになります。

 

「なんだそんな話かよ胡散臭えな」

 

と思うかもしれませんが、安心してくださいオネェジョークではありません。

 

たしかに誰にでもその常識を知り、行動することはできますが

それを継続し、実際にお金持ちになることは容易ではありません。

ですので事実、世の中には1%しかお金持ちがいないんです。

 

 お金を生み出すということ

 

お金を生み出す所作としては大きく分けて2種類あります。


それはお金が生み出されるシステムの中に自身が入り収入を得ること。

もう一つがお金を生み出すシステムを自分とは独立させて作り出すこと。

 

ベストセラーとなったロバートキヨサキさんの

「金持ち父さん貧乏父さん」の中で主に取り上げられている話なので

ご存知の方も多いことかと思います。

 

 

 ・システムに組み込まれ収入を得るということ

一つ目のお金が生み出されるシステムの中に自身が入り
収入を得ている最たる例はサラリーマンです。

もちろんアルバイトやパートの仕事もここに含まれます。

これらの人々は働けば働いた分だけ多くの金銭を得ます。
(サラリーマンは残業代、アルバイトは時給換算の収入のような感じです。)

ただ、ケガや病気で働けなくなれば自然と収入も消滅します。

さらに時間と労働を対価として収入を得ているので、
この世界でお金持ちになるためには個人の時間を割く、
もしくは身体を酷使しなくてはなりません。

サラリーマンともなれば、残業代が支払われるかどうかも危ういので、

じっと“会社が稼いだ”お金を分けもらえるように耐えしのぐしかありません。

 

 ・システムが働き収入を得るということ

一方でお金を生み出すシステムを作り出し、
それを所有している人々はどうでしょうか。

彼らも大きく分けると2種類あります。

一つはシステム自体を生み出すビジネスオーナータイプ、
もう一方は資産を使い資産を増やす投資家タイプ。

<投資家タイプ>

投資家タイプと呼ばれる人々は
株投資、FX、不動産投資、等行い資産を増加させます。


自身の資産を元にお金を増やすので、
両親がサラリーマンをやっている家庭で育ったような
僕を含む多くの人にはなじみのない領域です。
(余談ですがオカマ界にはこのへんに手をだしてる人が結構います)

このタイプで最近流行っていてだいぶ一般的になったのがFXです。
その理由は言わずもがな投資するものがお金、且つ少額でも参入可能だからです。

<ビジネスオーナータイプ>

もう一つがビジネスオーナータイプ。

お金を生み出すシステムを所有し、
自分がそのシステムと共に働くことなく収入を得続ける方法です。
(自身が介入して収入を促進することはもちろんありますが)


これは不労収入とも呼ばれるようなもので、
わかりやすくいうと企業で会長職に位置する人、
マンション経営者、楽曲・書籍などの著作権所有者が得ている収入もこれに当たります。

これらがお金を生み出すということのざっくりとした解釈です。

 

 サラリーマンという職業

 

僕が以前属していたのはもちろん、時間・労働を対価に収入を得るサラリーマンです。

毎日毎日、自分にお金を“分け与えてくれる”
会社が規定した場所に、規定された時間に行き

 

会社が求めることを追い求めて奔走し、
結果を出せば褒められ、結果を出さなければ怒られ

毎月会社が規定したお金を会社のお金から
給料として分けてもらう。そんな生活でした。


偏屈で捻くれた表現をしましたが、これが真実かと今でも思っています。


僕自身が体験したことで、
サラリーマンでいるということに決定的に絶望した出来事がありました。

とある一部上場企業に総合職として就職した僕は、
入社から数年経ったころ通販サイトの運営を任されていました。


そこで自分の担当部門3つで半年の間連続で予算を達成し続けました。

それもただの予算達成ではなく2部門とも前年に対して
2倍、3倍と売り上げを伸ばしての圧倒的予算達成をしました。

それも担当していた部門というのはチームとして動くのではなく、
個人として働く場所だったので、完全に僕の運営の結果です。

ですが、その半年間の間僕が上司からかけられ続けた言葉は、


「おめでとう、これからも頑張れよ」


だけでした。

そして同僚からは拍手され、周りが僕を参考にしようと質問をしてくる。
僕自身に起きた変化はこれだけでした。給料も1円たりとも変わりません。

長く会社勤めをしている方からすれば


「そんなことは当たり前だ」
「もっと頑張れ」
「努力を続けていればいつか報われる」


そんな言葉が真っ先に浮かぶかもしれません。
それらの考えが完全に間違っているとも思いませんし、

それを真実とする人がたくさんいても一向にかまわないと思います。

会社からすれば、微々たる利益の増加です。
僕の努力次第では売り上げが前年より400%の推移で伸びたかもしれません。
このままこれを続けていれば、最短の出世ルートに乗り早々に管理職につけるかもしれません。

ですが、その仕組みの中でもがき続けた結果として得られるものはなんでしょうか

毎月の安定した給料?
毎年数千円しか積み上げられない昇給?
社会的信用?

たくさんあるかもしれません。

しかし一方で決定的に失うものがあります。

 

それは自由です。

 


時間的自由・経済的自由・精神的自由
どれかひとつでもいいから、と誰もが追い求めるものです。

ですがこれらはシステムの中で共に働いていたら
すべてを手にいれるのは非常に困難です。

もし本当に努力を惜しまず、
必死で働き続けたら手に入れることもできるかもしれませんが、
その時は歳をとり、今度は身体的自由を失っているかもしれません。

日本ではこのような話は義務教育の中で教えてくれません。
教えられた時代もありません。親もほとんどがサラリーマンです。
自分の周りの人も99%がこの仕組みの中で生きています。

すると当たり前のように誰もがその道を選ぶようになるんです。


「会社に入って働くのが当たり前」
「お金がなかったらアルバイトをすれば良い」

 

日本で普通に生きてきたらこれが常識だ、と洗脳されるんです。

 

 自分の力で稼ぐ=自由を手にする ということ

 

自分の力で稼ぐことができれば、そのあとには

自由が約束されています。

 

大切な人や家族と過ごす時間がもっと増えます。
大切なことをお金や時間が理由で諦めることもなくなります。
もうお金のために奮闘して働く必要がなくなります。
時間や場所に囚われることがなくなります。

 

こんなこと夢物語だと思われてもしょうがないです。

 

「どうせこいつも詐欺まがいの情報売って生活してんだろうな」

 

とか思われると思います。ゲイの片隅にも置けないようなヤツだと。

なぜなら僕もそういう風に思っていたからです。

 

ネットビジネスを始めたころなんて猜疑心にまみれていたし、

ネットに転がる情報に自分が一週間・一か月必死で働いて稼いだお金を

投資するなんて意味がわからないし、まったく理解できませんでした。

 

でも事実今僕自身がこのような生活をするようになってからは

ネットビジネスだけで月にサラリーマンの年収を稼ぎ出すような人にも

たくさん出会いました。

 

結局生活も違えばコミュニティも何もかも違うことだらけなので

なかなか出会う機会ってないんですよね。

 

 

ただいくらコミュニティが違いえど、大きくことなるのは両者が持つ常識の違いだけです。

 

日本という国の仕事人としての姿を自分の中でどう書き換えられるか

これが重要だと思います。

 

周りにどう思われようと、その選択が今の社会で正しいものと

理解するまでに時間を要したとしても

 

『自由』というものは『自分の力で稼ぐこと』

が出来なければ、決して手に入ることは無いはずです。